「家を売りたいけれど、引っ越してからでないと難しい?」
「生活感がある状態で、内覧してもらって大丈夫?」
「どこまで片付ければいいの?」
住みながら家を売却するとき、内覧の準備に悩む方もいらっしゃると思います。
すべての家具や荷物をなくす必要はありません。購入を検討する方が、部屋の広さや使い方を確認しやすい状態に整えていきましょう。
1.まずは玄関と、部屋を歩く動線を整える
家全体を一度に片付けようとすると、負担が大きくなります。
最初は、内覧する方が通る場所を中心に整えてみてください。
- 玄関に出している靴を減らす
- 廊下や床に置いた荷物を整理する
- 窓や収納の前を確認しやすくする
- 部屋の入口から奥まで歩けるようにする
大切なのは、部屋の状態や使い勝手を見てもらえることです。
迷ったときは、玄関から各部屋まで、自分が初めて訪れたつもりで歩いてみましょう。
2.水回りは、清潔感を意識する
キッチン、洗面所、お風呂、トイレは、暮らしを想像するときに気になる場所です。
水あかや排水口の汚れを落とし、洗面台や調理台の上のものを少し減らすだけでも、設備の状態を確認しやすくなります。
高額なリフォームを先に行う必要があるとは限りません。
清掃で整えられることと、修理を検討することを分け、費用をかける前に担当者へ相談しましょう。
3.明るさと空気を整える
内覧前にはカーテンを開け、室内の明るさを確認しておきましょう。照明が切れている場所があれば、交換も検討します。
換気をして、ごみや洗濯物なども整理しておきたいところです。
においが気になる場合は、強い芳香剤で隠すより、原因を確認しましょう。
傷や設備の不具合についても、隠さず担当者に共有し、どのように説明するか相談しておくと安心です。
4.家のよいところを、具体的に伝える
住んでいる方だからこそ分かる魅力もあります。
「この収納には季節の家電が入ります」
「午前中はリビングに光が入ります」
「近くのスーパーは、帰宅途中に立ち寄れます」
こうした具体的な情報は、暮らしを考える参考になります。
一方で、感じ方には個人差があるため、「絶対に静か」「必ず便利」と言い切らず、ご自身の経験として伝えましょう。
5.内覧後の反応を、次の準備に生かす
内覧があっても、すぐ申込みにつながるとは限りません。
担当者には、どこが評価され、どこが気になったのかを確認しましょう。
価格、間取り、周辺環境など、片付けだけでは変えられない条件もあります。
一度の結果だけで判断せず、反応を見ながら、見せ方や販売条件を考えることが大切です。
住みながらの売却も、ご相談いただけます
ナチュラルジャパンでは、売却価格の査定から、販売方法や内覧準備まで、ご事情に合わせて一緒に考えます。
「片付けが進んでいない」
「住み替え先がまだ決まっていない」
「売るかどうかも迷っている」
そんな段階でも大丈夫です。
ご相談・査定は無料です。お問い合わせには、例えば次のようにお書きください。
「今の家に住みながら売却を考えています。内覧の準備と、売却の進め方を相談したいです。」
今の暮らしを続けながら、無理のない売却準備を始めませんか?
有限会社ナチュラルジャパン
佐藤美由紀

